はなうた活版堂

活版印刷と
イベント企画

はなうた活版堂

はなうた活版堂は、宮崎を拠点に、活版印刷を中心とした名刺の制作と、さまざまな作家が集まるイベントの企画・運営を行っている。

手仕事ならではの風合いを大切にしながら、その魅力に触れられる機会を重ねてきた。

活版印刷は、版にインクをのせ、紙に圧をかける。そんなシンプルな工程の中で、かすれやにじみ、凹みといった独特の質感を生み出す。

はなうた活版堂では、この技法を用いた名刺やカードを手がけており、一つひとつが異なる表情や風合いを持つ印刷物となっている。

デジタルの印刷とは異なる手触りや存在感が残る。

また、イラストレーターによるグッズ販売イベント、洋服作家、コヨリ人形の展示販売など、手仕事の作品を紹介する企画も定期的にしている。

さまざまな作り手の作品が並び、訪れる人と、それらが出会う場が生まれている。

宮崎という地域に根ざしながら、作り手と受け手をつなぐ拠点となっている。

人が集まり、言葉が交わされ、そこから新たな活動やつながりが広がっていく。

はなうた活版堂は、紙や手仕事の魅力を伝えるとともに、人と表現が出会う場所となっている。

はなうた意匠室

デザイン制作と
イラストなど

はなうた意匠室

はなうた意匠室は、宮崎を拠点とするデザイン事務所。

グラフィックデザインを中心に、ブランドの世界観をかたちにしている。

はなうた活版堂のデザイン部門として立ち上がり、ロゴやチラシ、パンフレット、パッケージ、ウェブなどの媒体のデザインを手がけている。

地域に根ざしながら、全国の店舗や企業からの依頼にも対応している。

それぞれの事業やサービスが持つ魅力・背景に注目し、かたちにするための手がかりを探していく。

見た目の良さだけではなく、「どう伝わるか」「どんな印象として残るか」を大切にし、言葉や余白、構成を考え、伝わり方を構築していく。手描きのイラストや、ゆらぎのある表現も、その一部である。均一ではない線やかたちは、手作りのように、ぬくもりのある表情を生み出す。そこから、店舗やブランドの空気や物語が出来上がっていく。

デザインは、ひとつで完結するものではなく、例えば、チラシ・看板やSNSなど、さまざまなツールへ同じトーンで展開していく。その積み重なった表現が、やがて認知や信頼へと、つながっていく。

はなうた意匠室は、本質に寄り添いながら、伝わり方をかたちにしている。